俺はなでしこ

 はてなダイアリーから、2018年12月に引越してきました

2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

9月も終わり

今日も雨。昼過ぎに起床。昨日さぼった部屋の掃除から始める。収納スペースが満杯で、何かしら処分しないとだめだわ。どしよ。 2か月分たまった家計簿をつける。PCではなく、紙の家計簿です。PCのほうが計算や比較が楽だろうと思うけれど、いちいち立ち上げ…

ぐっと冷えました。長袖着用。

昨日のツケが、やっぱり来た。宿酔。おもしろいように水が飲めます。テンション上がりまくると、たいてい来るんだよなあ。でもRomanticは止まらないし燃え尽きるほどヒートなわけさ。 外は雨。骨休みにいいやーと、寝床にくたり。それでも夕方に趣味の講座。

花金

久しぶりの友達と3人で飲む。蒙古火鍋で、ラム肉しゃぶー豚肉しゃぶー。ハイ・ハイテンション。ものすごーく楽しくなってきて、止まらないビールの勢いと高揚感に、これは明日はまずいぞーと頭の片隅で思う。でも明日は休みだものねーと節制のネジが弾けとぶ…

お月さん

今日が中秋の名月だと忘れてた。深更、窓を開けると、きれぎれの雲にお月さん。

彼岸です2

伯父宅に線香をあげに行く。連休・彼岸とあって、おじさんちには似たような客が絶え間なく来ているようだ。おばさんとひとしきり話して、次の客が来たのをしおに辞去する。 と、ぱらついていた天気雨がやんだので、半年ぶりに車の運転。といっても、せいぜい…

彼岸です

昨夜より実家。彼岸の中日、墓参りに行く。夕食は隣の祖父を呼んで、卯の花、刺身、天麩羅、モロヘイヤの酢の物。バジルの天麩羅にびっくりしたけど、んまかった。テンプラ・マジック。 夜、昔の芝居チラシをひまつぶしに見る。けっこう取っといてたのね。今…

これから帰省

いろいろやって、荷物をつめて、これから帰省します。夜21時を過ぎちゃった。

とりとめもなく

週明けからこちら、戯曲「ドラクル」・長塚圭史インタビュー掲載の「文学界 2007年 10月号 [雑誌]」、仁賀克雄『ドラキュラ誕生 (講談社現代新書)』、澁澤龍彦『異端の肖像 河出文庫』、森島恒雄『魔女狩り (岩波新書)』に、別系統だが福岡伸一『生物と無生…

何事もなく

連休の残り2日間、なんの予定もなく過ごす。手荒いの洗濯、台所の油汚れ落とし、本棚の整理と、時間がないとやる気の出ないことを片付ける。満足。 図書館と書店をはしご。スーパーで日用品を買う。お茶をゆっくり飲む。漫画をめくる。本も読む。とろろとオ…

ゴシックだった

3連休初日は、海老蔵だ! シアターコクーン「ドラクル 〜GOD FEARING DRACUL」 【作・演出】長塚圭史 【出演】市川海老蔵 宮沢りえ 永作博美 渡辺哲 山崎一 手塚とおる 山本亨 市川しんぺー 明星真由美 中山祐一朗 勝村政信 9/15 (土) 14:00開演、於・渋谷…

信教の自由のありがたさ

安倍総理が辞意を表明したり入院したりで、大変ですねえ。関係なく、こないだ観てきたハニー in 東博の別特集をご紹介。 「キリシタン−信仰とその証−」東京国立博物館 常設展示の一画でやっていた特集陳列。本館特別2室 、9月30日までの公開。小さなコーナー…

好き好きハニー

ミュージカル「L5Y」の感想UP(id:orenade:20070908)。 東京国立博物館の埴輪 9月9日、重陽の日。手洗いの洗濯にアイロンがけ、布団干し、掃除、家計簿つけと、しばらくできなかったことを片づける。仕上げに烏龍茶を急須で。あー休日っぽい。 で、また15時…

「L5Y」再演

昨日のうちに台風一過、今日はカンカン日照り。最近、天気の話から始めてばかりね。 で、まあ、暑かったわけです。新大久保から東京グローブ座まで、じわじわ太陽光線に焼かれながら、山本耕史君の「The Last 5 Years」再演を観てきたよ。くわしい感想は下記…

台風がきた

劇団☆新感線「犬顔家の一族の陰謀」の感想UP(id:orenade:20070825)。長いです。 夜20時あたりから、雨が猛烈に降ってきた。夜が更けるにつれ、風も荒れる。台風9号。

ガラ亀

台風接近で、雨が降ったり止んだり。雨はいいんだけれど、湿気がひどい! 銭湯の洗い場か温泉の脱衣所なみの、むわむわ大気。 さて、びっくりニュースを見てしまった。 蜷川幸雄氏「ガラスの仮面」を舞台演出 蜷川幸雄氏(70)が美内すずえ氏の人気漫画「…

告別式

伯父の告別式。斎場からの帰りの夕方、また伯父宅に集まる。農家だった伯父のところに、研修生として来ていた3人のひとも、あがってくれた。今は50代前半の方々である。 私は小さいころ親の転勤で、伯父宅と近かった実家には、3歳だった1年間しか住んでいな…

通夜

昨夜より帰省。伯父の通夜。 時代の流れで、斎場だった。葬式を自宅で出したのは、数年前(といっても、もう10年近くも前か)に祖母を見送ったあたりが最後で、そのころが過渡期だったのだろう。ご近所付き合いの変化もある (受付や通夜の席でのお運びなど、…