CCCD(最後の追記をご覧ください)
写真はお寺の参道の桜。まだ一分咲きでした。
昨日の雨とうってかわり、今日は晴れ。
氣志團ちゃんの新アルバム「TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE」を聴く。
2枚組CDなんである。1枚目が終わり、2枚目をセット。
しゃしゃしゃしゃ しゃしゃしゃしゃ しゃしゃしゃさ さー。
砂を噛むような異音とともに、いつもより長く回っております! そして沈黙!!
3回試して、3回とも同じ。
これが……これが、CCCD(コピーコントロールCD)なのか。ふつうのMDミニコンポなのに、だめなのか。そして糸のパソコンはMac。道は断たれた。
その後、1枚目を再セットしてみたら、そちらはスムーズに鳴った。他の通常CDも問題なかった。ということは、やはり2枚目のディスクに問題ありということやね。
一応、販売元の東芝EMIに問い合わせをするつもりだけれど、CCCDの免責事項にあたります、と言われたら……終わりだな。
CCCDはその作成過程から、不具合が生じやすそうとは思っていたけど、あー。
【2004.3.26. 追記】
氣志團ちゃんのCCCDの件ですが、わたくしのカンちがいでした。
ディスク2枚組セットは、CDと“DVD”のセットだったのです!
つまり、わたくしはDVDを、未対応の機器でもって、一生懸命聴こうとしていたのですね。バカすぎ。
本来の音楽CDである、CCCDについては問題なく聴けております。お騒がせいたしまして、申し訳ございませんでした。(3/26分にても書かせていただきました)
なお、この3/21分につきましては、タイトルを変更させていただきました。