24時間営業は危険

日付16日(火)だけど、ほんとは13日(土)の日記です。まちがえちゃった。
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趣味の講座の日。13時から夜の21時半頃まで、がっつり毎週拘束されてるんだぜい。あ、合間に2時間ほど自由時間があります。
講座の友達が車で来てるというので、そのへんの幹線道路のファミレスに潜伏を決定。22時を回ると喫茶店は終了だし、遅くまでやっているスタバも23時には閉まっちゃうんだよね。しかし、24時間営業のファミレスは危険です。カフェ店員に「お客さま、あと5分で閉店でございますう」と言われることのない安心感。その上をいくダラダラ空気。けっこうしゃべったな、日をまたいで1時を過ぎちゃったかしら、と思いきや、
午前3：30。
そりゃー、店員が床をモップで拭きまくったり、椅子をガタターと整理しはじめるわなあ！
あわてて店を出て、友達に自宅まで送ってもらいました。帰宅後、30分もしないうちに空が明るくなってきたよ。送ってくれた友達は、朝日を浴びながらの帰宅ドライブだったのよなあ。申し訳ない。久しぶりのロング・トークで楽しかったけれど、翌日にカクジツ響きそうな夜のファミレス27時。明け方、小鳥のチチチにまじって、カラスがかあかあ鳴いてたよ。