この4日間の動きをお知らせします
8月13日(帰国翌日):
朦朧としてた。1日中頭痛。宙を歩いているようで、重力感なし。
8月14日:
起きた瞬間から意識はっきり。足取りも確かで、地球の引力を実感する。1日経つだけで、こうもちがうのね。
先週までいた国の味覚に慣れたせいか、醤油の味を、いつもより強く感じる。
8月15日:
ふつう……と言いたいが、胃腸の調子だけは戻らない。帰国と同時に、ビオフェルミン服むの止めたからかしら。ふだん薬は服まないから、すぐ仕舞っちゃって、また出すのめんどくさい。
終戦記念日で、デモ隊が練り歩いていた。
8月16日:
まだビオフェルミン服んでない。あきらめて取り出すか。
岐阜の多治見と、埼玉の熊谷が、国内観測史上初の40.9度を記録*1。熊谷はたしかに暑い土地柄だ。高校時代、よくクーラーもなしに授業受けてたなあ。若かってん。窓? もちろん全開、カーテンは日焼けの白です。学校ぽいでしょ。
*1:「猛暑:最高気温74年ぶり更新…多治見と熊谷で40.9度」毎日新聞、2007年8月16日記事。