俺はなでしこ

 はてなダイアリーから、2018年12月に引越してきました

トレース

通勤のお供に、三木成夫『胎児の世界』を読みはじめた。「Hugo Strikes Back!」の「三木成夫と夢野久作」の項がきっかけ。まだ途中だが、掲載の図画から、経血の役割がはっきりイメージできた。なぜ「血」であるのかも。着床した場合、胎盤になるのか〜。図画は、人によってはキツイのもあるかもしれないので、お読みになる方はご注意ください。

胎児の世界―人類の生命記憶 (中公新書 (691))

胎児の世界―人類の生命記憶 (中公新書 (691))

※こんなサイトも。
松岡正剛の千夜千冊 『胎児の世界』