トレース
通勤のお供に、三木成夫『胎児の世界』を読みはじめた。「Hugo Strikes Back!」の「三木成夫と夢野久作」の項がきっかけ。まだ途中だが、掲載の図画から、経血の役割がはっきりイメージできた。なぜ「血」であるのかも。着床した場合、胎盤になるのか〜。図画は、人によってはキツイのもあるかもしれないので、お読みになる方はご注意ください。
- 作者: 三木成夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1983/05/23
- メディア: 新書
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「松岡正剛の千夜千冊 『胎児の世界』」