あとで書く！

うっそもう2月も三分の一が終わっちゃったの!?
は〜……、いろいろ日記を書いておきたいのに (記録魔)、書く時間がないよー。ま、普段の行動記録だから、たいしたことないんですけどね。なのに時間を食うってどういうこと。
てなわけで、週半ばになったら落ち着くはずなんで、そしたら一気に更新したいなと。


以下、腐話。
こないだ、久しぶりにBOOK OFFに行ったんですよ。高河ゆん『Loveless』が目に入って、「昔、1〜2巻借りて読んだっけなあ、もう10巻まで出てるのかあ」と思い、後ろの巻を手にとったんですよ。えっらいホモホモしくなってておろろいた。え？　え？　え？　なに草灯ってまじで？　え？　律先生と清明ってドのつく変態？　え？　え？
ほんで今日、高河ゆんに詳しい人に教えを乞いました。「久しぶりに『Loveless』読んだら、えっらいホモホモしくてびっくりしたんですけど、あれはまじですか」「(鼻で笑われ) 糸ちゃん、いまさらアナタなにを言ってんの」「あわわわわわ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」だって小6男子に大の男が「(自重)」とか、からかって言ってるとしか思えなかったんですものーーー！　ということは、今までのアレでアレな発言は、冗談やからかいではなくて、
本 気 の 本 気 、 ま じ り っ け な し の 大 本 気
なんですね……。いやあ、私もたいがい汚れたと思ってたけど、まだまだだったね！（爽やかな笑顔）
あ、そのものの表現はありません。ないけど、BLっぽさだけじゃなくて……病んでいる雰囲気が、こう、妙にえろいんですよ。
てか、よく考えたら私、高河ゆんさんのBL系譜は読んだことなかったわ。読んだことあるのは『子供たちは夜の住人』『B型同盟(未完)』『夜嬢帝国(未完)』あたりで、『アーシアン』『源氏』方面は知らないままだったんよね。
高河ゆんさんが出てきたときは、その漫画表現が新しくて、息をつめて読んだ記憶があります。漫画にアニメ絵を持ち込んだ人、というのかな、言えるほど詳しくないから感覚ですけど。願わくば『Loveless』がきちんと完結しますように。草灯かわいそすぎるから、救われるとよいなあ。