今週読んだ本、塩野七生『神の代理人』中野好夫『世界史の十二の出来事』。『神の代理人』は、ルネサンス期のローマ教皇4人の話で、面白かったー。塩野さんは、アレッサンドロ六世*1を評価してるのね。塩野さんの文章は、ときどき苦手なんだけれど読みやすい…
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