J.オースティン作『自負と偏見』新潮文庫、中野好夫訳を、金曜の夜に一気読み。面白かったー。原作読んだら、エリザベスの株急上昇。リジーかわいい。天真爛漫な聡明さが魅力的で、いやみじゃない。ダーシーはもっと高飛車だったのね〜。映画だと、ダーシー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。